CASE STUDY

導入事例

某共済様のクラウドサービスを活用した導入事例

導入背景

1. 新型コロナウイルスの影響によって、Web会議で企業間の会議が開催される機会が増えています。
2.イベント管理や参加者へ自動通知などの機能を最短時間で提供するシステムを立ち上げたいです。
3.操作が簡単で、信頼性が高く、安全なシステムを求めています。

 

AWSサーバーレスサービス採用

お客様の要求によっては、企業ユーザー様に向けての会議室予約システムで、運用コストを抑えながら、常時運用と大量アクセスよりは操作簡単と認証周りを重視しております。また、新型コロナの影響では当面の間にリモートワークを導入する企業が少なくないと伴い、当該システムの提供は早めにリリースするとこも求めております。

 

これを踏まえて、以下の理由でAWS Amplifyプロダクトを使用してクラウドサーバーレスサービスとして構築することを提案してお客様から採用して頂くことです。

 1.サーバーレスにより、使用した分だけはサービス料を払う形で実現しております。基盤側の管理となるサーバーの構築や保守などをする必要がありません。

 2.Amplify は認証・認可を最短30分程度で構築することができる。かつ、AWS の提唱する AWS Cognitoを用いた AWS サービスの認証・認可のベストプラクティスを使用するので、スケーラブルでかつ将来的な保守運用も安心です。

 3.対話式のCLIだけでバックエンドが構築できる。本質的な作業に集中し、サービスを早くリリースができることです。

 4.Amplify コンソールを使用すれば、AWS CodeCommit や Github のようなコードリポジトリと連携するだけで、CDN、ホスティング、CI/CD 環境が自動で構築できることです。

 5.ビジネス成長に伴う環境の変更に強い。Amplify はビジネスの成長に伴う様々な変化に対し柔軟に対応することができることです。

 

AWS Amplifyとは

AWS Amplifyはモバイルアプリケーションとウェブアプリケーションを構築できる開発プラットフォームです。

AWS Amplifyにはサーバーレスなバックエンドをセットアップする為のAmplify CLI、フロントエンド開発用のUIコンポーネントやライブラリなどを提供するためのAmplify Framework、CI/CDやホスティングなどの機能を提供するAmplify Consoleの三つのサービスが含まれています。

 

Amplifyについて

 

システムイメージ

Web会議出欠システム

 

システムアーキテクチャ図

システムアーキテクチャ図

 

使用しているサービス

AWSプロダクト サービス概要
AWS Amplify アプリケーションを構築する為のサービス
Amazon API Gateway 簡単に API の作成、配布、保守、監視、保護が行えるフルマネージドなサービス
Amazon Cognito シンプルでセキュアなユーザー認証機能を提供するサービス
Amazon Lambda サーバーレスコンピューティングのサービス
Amazon RDS AWSのフルマネージドなリレーショナルデータベースのサービス
Amazon S3 オブジェクトストレージと静的Webページをホスティングするサービス
Amazon SES 高可用性で低価格なEメール送信サービス

 

感想

開発ライブラリである「AWS Amplify」を使用する結果として、開発作業が極めてシンプルになり、工数を大きく削減できたのと同時に、高いメンテナンス性も実現しました。コスト面もセキュリティ面もお客様に満足しているサービスが提供できたことです。
協栄情報は今後も、クラウドに関連するモダンな技術の追求と新機能の積極的な活用により、進化し続くお客様の厳しいビジネス環境においても、大いなるサポートを実現してまいりたいと考えております。